臨場 #9

6月17日(水)21:30〜22:24 O.A. テレビ朝日系列 タイトル(ラテ欄)「餞〜はなむけ届かなかった年賀状」


寝込みを襲われ殺害された女子大生の事件から、その容疑者の目撃者である老女が溺死する事件が発生し、
これが定年退職を迎える小松崎周一刑事部長(伊武雅刀)の実母だったという感動的なストーリーで描かれていたが
何か余りにも出来過ぎた構成で逆にあまり感動出来ませんでした。良い話ではあったけどね。
年賀状、カレーライス、托卵、養子、ジュウイチ(カッコウ科)、周一。
非常にうまくつながっていて天晴でしたし、為にもなりましたね。
事件だけでなく、母の思いも見立てるなんて、流石だね、倉石(内野聖陽)ちゃん。
でも、これ↓って本当なの?


「自慢の息子を持った母親が自殺したケースは過去に一度もありません」