「○○じゃないですか」に違和感

普段、自分が感じていることを他人も同じように思っていたら、共感し、うれしくなります。
本日、TV放送された「踊る!さんま御殿!!」でそのようなことがあり、木村祐一キム兄)がテーマ「今自分の中で戦っている事」で『「○○じゃないですか」にむかつく』って言う話を披露してました。
例として、「私(女性)、旅行行くとき、荷物が多いじゃないですか」に対してキム兄が「知らんがな!!」ってな具合で「○○じゃないですか」と言われると、こっちは「知らんがな!!」ってツッコミたくて腹が立ちます。
ここ数年で使われるようになった「○○じゃないですか」
日本語が変化することには理解を示すが、あまりにも理不尽で受け手に不快感を与える日本語が広まることには抵抗感を覚えます。
キム兄の話し方は、わかりやすくて好きです。ところで、眞鍋かをり、顔が少々痩せてブザイクになり、なんか弾けたキャラになってましたね。がっかり。