日本vsマルタ

久々に玉田が得点決めてくれたんで個人的にはうれしかったのですが、まぁ、こんなもんかって感じで終わりましたね。
マルタのFWが、まともなシュート打ってくれなかったので無失点で済みましたが、後半の攻めあぐみはどうしようもありませんね。
中村、中田、小野、稲本、そして、小笠原。この5人が同時にピッチに立ったのは初めてのはず(多分ね)。1トップにしないと、この5人同時に起用できないが、改めて機能しないことが証明されましたね。あと、ゲーム中に3バックから4バックへシステム変更するのも相当、リスクがあるから、やめた方がいいでしょうね。
やはり、引いた相手から得点を決めれるほどの実力は、この4年経っても、ついていませんでした(涙)
本番では、偶然でも、何でもいいので点を入れて欲しいです。


2006FIFAワールドカップドイツ大会、日本代表の初戦オーストラリア戦まであと7日