白夜行#4「罪と罰」

前回の1999年3月から何年後からの展開と思いきや、1999年4月(番組では「春」と表記)からでした。
雪穂(綾瀬はるか)は大学(清華女子学園短期大学)に進学し、ソシアルダンス部に入部。その練習場の壁に書かれていた「いざというときに ダンスのひとつもできるヤツが 生き残っていく K・S」という言葉に惹かれ、書いた本人であるクラブのOBで篠塚製薬の御曹司・篠塚一成(柏原崇)と出会い、少しずつ惹かれていっていた。一方、亮司(山田孝之)は、売春をしてた頃の客・銀行員の西口奈美江(奥貫薫)を手懐け、園村友彦(小出恵介)とともに偽造キャッシュカードを作り大金を手に入れていた。その金を雪穂に送金しながら、大学生になった雪穂を陰から見守っていた。
で、この後の展開と感想を書こうとしていたら、煮詰まったので気分転換に同種のブログを徘徊してたら、おもしろくていいのがあったんで紹介しときます。単なる手抜きです。すみません。綾瀬はるかって意外と巨乳だったんですね。以上。
http://blog.goo.ne.jp/pixy_japan/e/cc2cd3c5cb118188a91da997d0647ec9