人志松本のすべらない話2

ひさびさにアップします。
手持ちの株<三井住友建設(1821.T)>は1週間以上寝かしていますが、依然含み損3万円の状態。上がる気配がしないので、損切りの時期が難しくなってきた感じがするけど、1割下がった86円まで我慢します。
今日は、ひさびさに土曜日も休みで天気がいい週末なのだが、午前中に銀行と買い物に行った後は、録りためたビデオとネットでだらだらと過ごしちゃいました。っで、13日(水)24:55〜OHK岡山放送(フジ系列)で放送された「人志松本のすべらない話2」のことを書かずにはいられませんね。関東エリアで3月30日に放送された番組をこんなに早く放送してくれたOHK岡山放送に感謝。前回は1ヶ月以上遅れましたから。放送当日に日テレ新番組「ミンナのテレビ」(←正直つまんなかった)でB'zを見た後、ほんとうに何気にインターネットTVガイドを見たら、人志松本のすべらない話2の文字を見つけてびっくり。何度も録画時刻を確認し、寝床につき、やっと本日見れたのでした。前回もそうだったのだが、こんな些細な偶然で本番組が見られて、本当に良かった。id:BZ19880921:20050204で前回の感想をぐだぐだ書いたけど、今回も確かにすべて、すべらない話だったけれども前回よりも正直面白くなかった。今回も「すべらない話」の順番と題名を、ここに掲載しておきました。すべらない話をした回数は次の通り。松本−2、千原−3、ほっしゃん−2、宮川−3、河本−4、黒田−4。今回も松本さんの話が少なかったのは残念だが、他番組で聞いたことがあった「BARで出会ったオバサン」の話はおもしろかった。こういった何度聞いてもおもろい話がいいね。あと、黒田の脱肛(だっこう)の話は確かにおもろかったが、こんな母親はそうそういないでしょうね。脱肛の状態を「ひっくりかえった」って表現するらしい。前回とは異なり、途中に挿まれた素人や芸能人の話があまり面白くなく、流れを悪くした感じがした。また、千原 兄の話や幼少の頃の家族&貧乏話は、過剰気味でもう飽きました。それにしても、芸人の話芸にはつくづく感心させられますね。また、次回作に期待しましょう。