「宝くじの日お楽しみ抽せん」って知ってる？

平成15年8月1日（金）から平成16年7月31日（土）までの１年間に抽せんが行われた宝くじのハズレ券が対象で、その中で当せん番号と一致したものがあれば賞品がもらえるってわけ。要は、宝くじの敗者復活戦みたいなもの。
それで、今年のお楽しみ抽せんの当せん番号（下４桁）は、なんと「４４４４」
嘘みたいな当せん番号だと思いながら、対象となるハズレ券オータム、年末、グリーン、ドリームジャンボの計480枚（14万4千円）を確認してみると、写真にある「３３４４」がおしかったぐらい。まぁ〜、今年も当たらなかったかーって感じ。18歳の時から、毎年何らかのジャンボ宝くじを購入しているが、そろそろ高額当選してくんないかなぁ〜。最高でも1万円だしー。
1億円の当せん本数が年々増えているけど、それよりは1千万とか百万円の当せん数を増やしてもらいもんだ。
最後に疑問が１つ。なぜか宝くじの印刷文字やＨＰを見ると、「当せん」「抽せん」というふうに「せん」を「ひらがな」表記しているんです。（本ブログもこれに合わせてみた）なぜ「当選」「抽選」と漢字を使用しないんでしょうかね〜？
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