和歌山中華そば幸太郎尽


本日のお仕事は、久々に岡山市内。「和歌山」(白地に黒文字)のデカイて新しい看板が目に留まり立ち寄ったラーメン屋。
ラーメン屋が潰れて、このラーメン屋が出来たみたいです。前と同じ会社かな???。
12時10分過ぎ、入店。カウンター席×11、4人卓×7。客入りは上々。店員は厨房内に男1、外に女3。
メニュー最初の中華そば(580円 あっさりorこってりを選択)を注文すべきですが、塩ラーメン580円があったので、思わずこれをチョイスし、トイレへ。ちと汚いかな。約10分後にラーメン登場。ちと遅いかな。
麺は普通のストレートで卵麺かな???(自信無し) 見た目がとんこつに見えるスープは、クリーミな塩味って感じかな。
具材は、やわらか小さめチャーシュー3枚、薄くて小さめメンマ10枚程、少なめのシャリとしたもやし、微塵切りの青ねきに全体にゴマが振りかかってました。好きな部類の麺は良かったが、スープは全て飲み干せませんでした。スープだけ残った頃に食べ放題のキムチ(無料)を注文し食ったが、食材が小さく切られ、味はいまひとつ。
ちなみに紀州備長炭の微粉末が練りこんだ黒い麺の「備長炭中華そば730円」(塩も有る)があり、こっちの方を食っとくべきだったかも。ダイエット効果があるそうです。
ラーメン以外には、玉子かけご飯、ねぎ飯、刻みチャーシュー丼、厚切角煮丼や3種類のランチあり。
和歌山ラーメンってどんな特長があるんだっけ???
写真は急いで撮影したので、ぼけてます。
《場所》岡山県岡山市谷万成2丁目10-121-2 このあたり
《時間》11:00〜15:00、17:30〜22:30
《定休日》火
《駐車場》約12台