火鍋

昨日は仕事を定時で切り上げ、19時30分から大学時代の友人との新年会を兼ねた飲み会でした。
今年は寂しくたったの3人。3人とも昨年、大きな変化があったわけではないので会話は例年同様の内容だったが、料理に救われました。
私は、初体験の「火鍋」
ナツメやクコなどの漢方が入ったあっさり白湯（パイタン）のスープの鍋に、豚バラ、ホタテ、海老、野菜を入れ、専用のタレで頂く中華・四川？料理の鍋。その白湯スープに飽きたら、辛口の四川風のラー油？を継ぎ足して、辛口にして食べ、最後に中華麺で締めました。なかなか私の口には合っていて、一人一鍋で自分のペースで頂けるのも気に入りました。
火鍋を含んだ3000円のコース料理と飲み物、単品を食して1名約5千円でしたが悲しくも、客は私達のグループのみでした。
二次会は22時過ぎ、ショットバーのTrois・bar（とろわばー）で軽めに済ませ、帰宅したのが24時過ぎ。翌朝5時30分起床がほんとに辛かったです。
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