ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア6〜笑わせたら100万円SP

9月28日(金)21:00〜22:54 O.A.


今回も大いに笑わせてもらいました。各挑戦者ごとの結果と雑感を記しておきます。


(1)バナナマン(7回目・最多出場)2007春100万円獲得
 「モノマネ」「ショートコント」「サイレント」「モノボケ」「一発ギャク」→1人(12番女)残して敗退
 落ち前に終了した水戸黄門が面白かった。モノボケGet Wild」は最強。


(2)長州小力(4回目)2006年秋100万円獲得
 「モノマネ」「ショートコント」「モノボケ」→3人(40番女、46番女、70番男)笑わず敗退
 プロレスネタばかりなんで、見ていて痛々しい。浅田真央は良かった。小島とのカラミが最高潮?


(3)次長課長(5回目)2005年秋100万円獲得
 「モノマネ」「一発ギャク」「サイレント」「ショートコント」「モノボケ」→1人(21番男)残して敗退
 前半、グダグダ感が垣間見えて少々残念。 モノボケ「めざまし時計」で爆笑。


(4)フットボールアワー(3回目)前回ファイナルステージで敗退
 「ショートコント」「モノボケ」「サイレント」「モノマネ」「一発ギャク」→1人(59番女)残して敗退
 後半、岩尾ばかりにやらせすぎ。似てない織田裕二、結構好きです。


(5)柳原可奈子(初挑戦)
 「ショートコント」「モノマネ」「一発ギャク」「モノボケ」「サイレント」
 初挑戦の勢いにのって、見事に100万円獲得。モノボケで「いっらしゃいませ〜」の一言で瞬殺してたのは反則やろぉ〜。物を使ってボケて無いし・・・。


(6)チュートリアル(初挑戦)
 「一発ギャク」「モノボケ」「モノマネ」「サイレント」「ショートコント」
 初挑戦だが、全ステージにて貫禄を見せつけ100万円獲得。
 徳井の芸の広さに感心。徳井を見て、笑う福田が微笑ましい。


(7)小島よしお(初挑戦)
 「モノマネ」「一発ギャク」「モノマネ」→3人(32番女、44番女、88番女)笑わず敗退
 始まる前と終わった後が面白かったですね。「ウィ〜」連発しすぎ。


(8)友近(4回目の挑戦)
 「ショートコント」「モノマネ」「モノボケ」「一発ギャク」「サイレント」→2人(58番女、73番女)残して敗退
 「ありがとう、いい薬です」が一番面白かったかも。


(9)勝山梶(初挑戦)
 「モノマネ」「ショートコント」「一発ギャク」「モノボケ」「サイレント」→3人(24番男、64番女、96番女)残して敗退
初めて、このコンビ見ましたが、梶君、もっと頑張れ!!


(10)ペナルティ(2回目)2005年春100万円獲得
 「一発ギャク」「モノマネ」「ショートコント」「サイレント」「モノボケ」→1人(22番女)残して敗退
 ワッキーに頼りすぎ。困った時の下ネタはダメダメ。


(11)中川家(2回目)前回ファイナルステージで敗退
 「一発ギャク」「ショートコント」「モノマネ」「モノボケ」「サイレント」→1人(78番女)残して敗退
礼二、痩せ過ぎやろ。Sコント「通り魔」良かった。


(12)FUJIWARA(3回目)前回ファイナルステージで敗退
 「一発ギャク」「モノマネ」「モノボケ」「ショートコント」「サイレント」→2人(3番女、51番女)残して敗退
 原西のギャクもいいけど、フジモンの「ナイスタイミング!!」「真骨頂」などの合いの手も結構好き。


100人の素人の審査員。笑い嫌いの人も混ぜているのかな。
鬼門の「サイレント」は、きちんとネタ作りして挑んでもらいたいですね。