DEATH NOTE

「デスノート」・・・「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
集英社「週刊少年ジャンプ」に2003年12月から連載され、単行本10巻までのトータル販売数が1400万部を突破している大ヒット漫画です。今年6月17日に前編、10月に後編の映画公開前には読んでみたいと思ってて、本日やっと読み始めました。近所の漫画喫茶アイ・カフェで。
3時間で1巻から4巻の途中まで読破。意外とおもしろかったですが、最後の結末をどうするか決めているのでしょうか？ 本作品がデビューとなる原作者の大場つぐみさんのシナリオ（脚本）がいいですね。でも、売れたからってだらだら続けるのだけはご勘弁を。後から後から「デスノート」にルールを追加していくのもどうかと思うし、死神を増やして話を広げるもどうかと思うよ。最初から計算したストーリー性ならいいんだけど。
「ジョジョの奇妙な冒険」みたいに主人公を変えて、第２部、第３部って続けるのはありかもしれんが・・・
なんだかんだ言って、明日も続きを読みに行きます。

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

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